順田ひろみ オフィシャルHP

ハワイ　ラハイナ浄土院

リサイタルを 開催して頂いたのは、マウイ島でも 100年以上の歴史をもつラハイナ浄土院。 ここのご住職が、順田ひろみのCDを 聞いてくれたことがきっかけで、 是非、お盆の法要でリサイタルをとお声をかけて頂いたのでした。 ご住職のお人柄から、 地域の方々からの人望が厚く、 決して小さくはないお寺の境内は、 お盆に集まった人で 埋め尽くされました。 ハワイの日系の方だけでなく言葉がわからないはずの、 様々な国や人種の人々へと、 伝わっていくのがわかりました。 その様子は、地元のＴＶ局や 新聞でも報道されています。 

芳泉小学校講演

2年前から朝の歌として｢フーグァ」が流れる芳泉小学校に、再びお招きいただきました。｢ひまわり学級の児童と保護者にぜひ生の歌声を！」という先生方の熱意で実現しました。いつもは大勢の中で学習するのは苦手な児童達。ところが始まると、みんなで大合唱。｢ハイ！ハイ！」の合いの手も完璧。唄い終えると｢無反応ではいられなかった！」とか｢CDより良かった！」など、びのびと意見を発表。授業後、校長先生や担任の先生方との対談も貴重な時間となりました。 

カヤノタミン主催 放課後児童デイサービス「カヤノコ島

福山に引き続き、カヤノタミン様主催で放課後児童デイサービス「カヤノコ島」にてミニコンサートが行われました。子ども達保護者の方はもちろん、「スタッフも元気付けて欲しい！」とのご依頼。お客様と爆笑の掛け合いあり、みんなで声を出し共に歌う場面あり。順田のトークに目にいっぱい涙を溜めて聴き入る姿が見られるなど…その場のみんなが元気をもらった、あっという間の１時間でした。

カヤノタミン主催 鞆の浦のライブ

「崖の上のポニョ」の舞台になった元保育園でのミニライブ。窓の外に鞆の浦が広がり、懐かしい匂いと心地よい愛着が感じられる会場でした。オープニングでは可愛い袴姿の子どもたちが連吟を披露！。ライブ中は、地元の方々のサプライズで、幾つものキャンドルが並べられ、夜のステージが幻想的に彩られました。フーグァを歌い終わった後、「自分のことをフーグァだと思う人？」という質問に、客席から手を挙げる人が何人も続出…。「そうです！。み～んな“フーグァ”なんですよ～」と笑いの渦に包まれる場面もありました。ライブ後は、地元の食材を生かしたおでんやちらし寿司をいただき、鞆の浦の皆さんの心温まるおもてなしに感謝でした。

カヤノタミン主催 療育まつり

福山にて カヤノタミンさま主催の療育まつりのゲストによんでいただきました。総勢30名近いスタッフの方全員が、フーグァTシャツを着て迎えて下さりました。来場者の方も200名を超える賑わいにライブ前から感動。現地スタッフの方々からは「順田さんに会えることを楽しみにイベントの準備を進めてきたんです」「初めての会ったのに ありのままの自分でいられた」など、 あたたかいメッセージもいただき、ライブではみんなで声をだしたいへん 盛り上がりました。

NPO法人たからばこさんのイベントに出演

千葉県房総で開催された、子育て支援のイベントにお招き頂きましたた。千葉県の子育て支援の幾つかの団体が、力を合わせ企画し、様々な困難を乗り越え、実現にいたったとのこと。ありがとうございます！たからばこ代表の武田さんをはじめ スタッフの方々の姿勢が そのまま形に表れたような、とてもあたたかく 素敵な場でした。イベント後に、お子さまや、子育て中のお父さまからも素敵なメッセージを頂きました！

地域活動ホーム「どんとこい・みなみ」訪問

以前 順田のライブにお越し頂いた職員の方から「いつかうちの施設でコンサートを！」と念願叶っての開催となりました。施設の利用者さんや、そのご家族、地域の方や、施設に遊びにいらっしゃる方々という、素晴らしいコミュニティの中で、とてもあたたかく 笑いあり涙ありの素敵な場となりました。後日 施設に届いたお手紙には、慌ただしい毎日を過ごし 障害をもった子どもを連れて、預けて、生の歌を聴く機会など忘れてました。「親子で、心地よく聴かせて頂けたことに、本当に感謝します」とありました。

支援施設「さちかぜ」　訪問

普段、大変乱暴なその人が、ライブ中に暴れ出さないか？と、職員さん達は、とても心配していたそうです…。しかし、その人が、最後まで静かに座り、その上涙を流し聞き入っていたのだと…今までのその人には有り得ない姿なのだと…。職員の方々が涙されながら、理事長さんに報告したそうです。理事長さんは、職員さんの涙ながらに語るその姿にまた、涙してしまったのだと、いう話を後から聞きました。（この日は、MBCさんに取材を頂きました）

ふるさと学園　訪問

施設のスタッフの方が、徳之島出身というご縁で、鹿児島にある「ふるさと学園」さんにお招き頂きました。数日前にMBCラジオ「ゆうぐれエクスプレス」で放送された案内を聴き、親子連れで駆けつけてくれた方もいらっしゃいました。ありがとうございます。それにしても、施設の皆さんは、元気溌剌としていて、こちらが元気になります。

芳泉小学校講演

「あの人の生き方に学ぶ講演会」にお招きいただきました。 前半は先生と生徒、保護者の方に参加してもらい「生まれてから今日まで 誰かにしてもらったことを10個さがす」というワークをやりました。親や先生からしてもらったこと、友達からしてもらったこと等が、次々に発表され 会場はとてもあたたかい場になりました。後半の「フーグァ」では、皆さんサビに合わせて、手をふりながらの大合唱となり、とても心に残る素敵な１時間でした。

樟南第二高等学校　弁論大会ゲスト

弁論大会のゲストに呼んで頂きました。思春期真っ只中の、高校生の皆さんにどう伝わるんだろという思いもありましが、順田の話に、真剣に耳を傾け、唄が始まると照れることもなく手をふり、とても盛り上がったステージでした。

　終了後、校長先生より、「まん中で一番声を出して、手を振ってた生徒達には、ハンディキャップがあるんです。いつもはおとなしい生徒たちなので驚きました。これから三年生は来年進学と就職で島を離れる子が多くいます。今日の順田さんの唄で、自分の故郷にはこんな素晴らしい教えがあることを知り、誇りに思えるでしょう。これからも応援します」とおっしゃって頂きました。

兼久小学校　訪問

以前より 兼久小学校へお子様が通われてる保護者の方から、あたたかなオファーを頂いており、その念願叶ってのミニコンサート開催となりました。児童達が、順田の話しに、真っ直ぐな目差しで聞き入る表情が印象的でした。

「フーグァ」が始まると、自然に体が動き出す児童達。コンサート終了後、先生方からこんな素敵な教えがあることを子どもたちに伝えて頂き、とてもありがたかったです、とお言葉を頂きました。

さみどり苑　訪問

歌に感動したお年寄りの方が、自ら立ち上がって、順田の手を取りに来てくれました。その手にこもる力に、その方の気持ちが現れていました。とても嬉しいきもちになりました。

仙寿のさと　訪問

LIVEの最中に、近所にある施設のスタッフの方と車椅の女性が、外から入ってきて、最前列いる高齢の女性の横まできました。なにやら涙を流されています。実は、高齢の女性は、車椅子の女性のお母様だそうで、なんとこの時が、十年数年ぶりの親子の再開だったそうです。そして、導かれるようなかたちで、急遽その近所の施設でのLIVEへ・・・

徳洲園　訪問

歌の間奏に入ると、最前列にいた方が、順田の懐へ飛び込んでいきました。そして、マイクをつかむと自らも熱唱!?　順田が歌うと、いろいろなことが起こります。

天寿園　訪問

普段は、あまり反応が返ってこないという、あるお年寄りの方が、涙を流しながら聞いてくださいました。言葉にならない声援を頂いたようで、こちらも目頭が熱くなります。

社会福祉協議会　訪問

ここは、かつて順田の父親もお世話になっていたと伺いました。ヘルパーさんの中には、順田の父親のことを覚えていてた方も。そのような場所で、歌わせて頂き、順田の胸の中には、特別な思いがあったのではないでしょうか。

愛心園　訪問

とても元気なおばあちゃんと、順田の掛け合いが、まるで漫才のようで、皆さんの笑いを誘っていました。

天城小学校学習発表　ゲスト出演

懐かしの出身校のステージで、ミニＬＩＶＥを開催。生徒だけでなく、先生や父母の方々もフーグァの曲に合わせて、手を振っていました。